【浦和 かっさ】人日の節句~七草がゆで胃腸を労わろう~
今日は人日の節句
そして七草がゆを食べる日です
お正月のごちそうで疲れた胃腸を
少し休ませるのにピッタリな七草がゆ
人日の節句や七草がゆについて
まとめたブログはこちらから
https://ameblo.jp/kanpo-keiraku-29723/entry-12648580594.html
■空腹を楽しもう
胃腸がお疲れ気味の時に
おすすめのセルフケアがあります
その方法とは
【プチ断食で空腹を楽しむ】
1日3食きっちり食べなくてもOKです。
ふくなつめでも
声を大にして唱えている
/
3度のメシより早く寝よう
\
1食抜いても
私たちは生きていけます。
むしろ
胃腸さんには嬉しいお知らせ♡
お勤めの方で
お昼休みが決まっている人は
朝昼しっかり夜控えめの
2.5食くらいのバランスに整えるのも◎
よく考えてみてください。
寝るのにエネルギーいります?笑
夜ご飯がガッツリになる日も
あると思います。
そんな時は
翌日の朝食は味噌汁だけにして調整するなど
みなさんのライフスタイルに合わせて
工夫してみてはいかがでしょうか?
活動と休息のバランスに合わせて
お食事の量や回数も意識しましょう♪
■ポイントは腹時計に聞け!
食べるタイミングとしては
時間で食べる
頭で考えるよりも
腹時計に聞いてみましょう
頭ではなく
腹時計に聞いてみましょう
↑大事なことなので2回言った
私たちの脳は
選択した結果が合ってる合ってないは判断できません。
小腹が空いたから食べちゃえー♪
という悪魔のささやきが
自分のカラダにとって
合ってるか合ってないか?
そんなことは知ったこっちゃないのです!
頭ではなく
腹時計に聞いてみましょう
↑大事なことなので3回言った
■なぜ、頭ではなく腹に聞くの?
無意識に楽な方法を選んでしまいがち
それが
私たちの脳と思考なのです!!
今のあなたは
その選択の積み重ねでできているんです。
誰のせいでもなく
あなたの選択の積み重ね
自己責任なんです。
だからこそ
今の自分にとって
本当に必要なことな何なのか?
意識して考えて
自ら選択することが
とっても大切なんですー!
↑ここ重要
カラダの細胞が求めていたら食べる
このほうが
実は胃腸の負担を軽減することができますからね。
胃腸の仕事を減らしたほうが
消化吸収力もUP⤴
少ない食料で
効率よくエネルギーを作り出すことができますよ♪
私は1日2食生活にしてから
胃腸の調子がよくなりました♪
↑イメージ的にこんな感じ笑
仕事の状況によってですが
朝はしっかり食べて夕食を早めに済ませる
↓
翌日のご飯タイムまで
15時間ほど開けるようにしています。
■米は気の原材料
人日の節句で食べるおかゆは
胃腸に優しく
効率よくエネルギー補給できる
万能なお料理です♪
お米は
私達の元気の源です。
元気の気は
もともと氣と書きます。
目に見えない気のエネルギーは
免疫力の原材料なのです!!
※東洋医学で診る免疫力は衛気というバリア機能のことを言います
日本のソウルフード お米からから
免疫力の元をしっかり摂取して
免疫力UPで過ごしましょう♪
~ゆるーくお知らせ~
日本のソウルフード
キングオブ発酵食品として名高い
味噌&お醤油
安心&安全な材料で仕込む
冬限定の発酵食品ワークショップ
2月初旬に人数限定で開催予定!
ふくなつめLINEで先行配信します♪
NEW
-
query_builder 2024/12/07
-
身軽になったもん勝ち♪風の時代の過ごし方
query_builder 2024/11/18 -
【無料ヒーリングあり】風の時代の直前の断捨離チャンスだ!おうし座満月
query_builder 2024/11/15 -
暦の上では冬到来【立冬と宇宙ゲートのポイント】
query_builder 2024/11/06 -
古い甲羅は脱ぎ捨てちゃえ♪さそり座新月
query_builder 2024/10/30
CATEGORY
ARCHIVE
- 2024/121
- 2024/113
- 2024/109
- 2024/097
- 2024/088
- 2024/079
- 2024/0610
- 2024/0510
- 2024/041
- 2023/011
- 2022/102
- 2022/094
- 2022/083
- 2022/072
- 2022/051
- 2022/042
- 2022/023
- 2022/017
- 2021/123
- 2021/115
- 2021/107
- 2021/0911
- 2021/087
- 2021/076
- 2021/065
- 2021/057
- 2021/0417
- 2021/0322
- 2021/0217
- 2021/0127
- 2020/1222
- 2020/1113
- 2020/1011