肚を整えば人生が変わる〜6月からの期間限定の特別プラン〜

query_builder 2024/05/30
【中医学】マメチシキ
_kaeru

私たちの身体って

3階建のビルって考えるのが

ふくなつめが取り扱う中医学。


西洋医学にはない

三焦(さんしょう)という考え方があります。



身体を

3階建のビルに例えると


上焦:心肺


中焦:脾 

   胃


下焦:その他の臓腑たち

   肝胆

   小腸大腸

   腎臓膀胱(生殖器)


という構造になります。



※西洋医学の解剖学的な考え方とは

 ちょいと異なります。


身体の中心の

中焦にあるのは

消化器系担当。


消化器系は

飲食物から氣血水を作り出す

製造工場のお役目です。


氣血水を作り出したら


必要な栄養は肺へ↑


不要な残骸は腸へ↓


へと

仕分けするのがお仕事です。


この時に

必要なのは

ふくなつめではおなじみ


のチカラ。


中焦に氣が不足していると

さまざまな消化器系トラブルが発生し

氣血水が上手に作り出せなくなっちゃうんです。



●消化器系の弱点とは?



この中焦にある

消化器系の弱点の代表例は

自然界の湿気による邪気

湿邪(しつじゃ)です。


湿気大国である

日本の梅雨の季節



雨ザーザーなお天気が続くと

洗濯物も身体も心も

ジメジメになりやすくなります。


癖っ毛の皆様は

いつもの1.5割増の

膨張ヘアとなり

しんどいですよねー

(天然パーマネント持ち)



自然界にある湿気の邪気=湿邪が

勢力を増してくる

梅雨時期や夏のジメジメシーズンは

消化器系が

集中的にやられやすくなるのです。



知ってましたか?


日本って

胃薬の数が

世界一なんです。





最近は

夏の気温上昇に伴い

ゲリラ豪雨なんていう言葉があるほど

大気の状態が不安定。


2023年の夏は

過去100年で

最高気温を更新したとか。


これからは

最高気温が40度とか当たり前になり

動植物の成長にも影響が出る

と言われています。


40度って

結構な高熱ですよ、奥さん。


裸になっても40度なんて

極寒1月生まれの私には

耐えられません、

裸にはならんけど笑



しかも。



梅雨時期や夏の期間の

ダメージは

半年後のあなたにも

大きな影響を与えることとなります。




●半年後の自分を整えるメリット



6月の半年後

それは

師も走る12月。


忘年会だ!

クリスマスだ!

年末年始の準備だ!


何かを慌ただしい時に

疲れが溜まる

免疫が低下

毎年

体調を崩したり

ウイルス感染で寝込みやすい人は



です。



さらに。


そのまま

年を越して

やってくるのは

花粉症の季節。



花粉症持ちの皆様も

梅雨時期の養生は

要注意です!


関係ないと思ってるでしょ?

陰陽五行で見ると

めっちゃ相互関係が

働いているんですよ!



20代から万年胃痛持ちで

胃薬が手放せず。

20代後半からは

重度の花粉症も発症。


真夏以外は

マスクと鼻セレブが手放せず

いつも赤鼻のトナカイだった

わたし。


血液検査の

アレルギー指数も

異常値を叩き出し

お医者さんもドン引き体質。


38歳で東洋医学と出会い

40歳になる頃には

胃痛持ちも

花粉症の症状も

あっさり手放すことができた

経験者です。


そんな私が

声を大にして叫びます。



肚を整えて

生きる免疫力を

強化できれば

心も身体も人生も変わる



というわけで



ふくなつめ

肚が整う特別プラン


6月1日から

期間限定でスタート。



肚を括って

本気で変わりたい人、限定です。


肚だけに笑



〜こんな人におすすめ〜


・消化器系トラブル

・冷えむくみトラブル

・婦人科系トラブルの慢性化

・妊活や不妊ケアを続けている

・花粉症や鼻炎トラブルの慢性化

・性格が気弱でいつも思い悩んでいる


などなど


ご予約はこちらから♪


6月までのご予約なら+10分プレゼント♡